【仮想通貨】コインチェックで盗まれたNEM(ネム)がZaif(ザイフ)に流出(送金)!8億円分以上…

コインチェックで盗まれたNEMがZaif(ザイフ)に大量流出していました。

その額なんと8億円以上!

今回はコインチェックで盗まれたNEM(ネム)の事件についてお伝えします。

(仮想通貨情報ミリオネさんの動画を引用させてもらってご紹介します)

【動画紹介】コインチェックのNEM(ネム)がZaif(ザイフ)に流出

※仮想通貨情報ミリオネさんのYoutubeを引用

仮想通貨NEM(ネム)がザイフに流出(ニュース)

コインチェックのNEM流出事件で流出したNEMの内、8億円分以上のNEMが2月22日から3月4日までにZaifへ大量流出していたことが発覚しました。

NEMのブロックチェーンを分析して流出NEMをトラッキングしている匿名のエンジニアによると、ダークウェブの販売サイトでNEMを購入した犯人、または犯人からNEMを購入した第三者が仮想通貨の決済プラットフォームのCoinPayments経由し、Zaifなど複数の仮想通貨取引所にNEMを入金しているということらしいです。

コインチェックから流出したNEMを扱ったアドレスには、NEM財団が付けた「モザイク」と呼ばれるマークが付与されています。

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仮想通貨取引所の多くはNEM財団からの要請を受け、コインチェックからの流出NEMを示すモザイク付きアドレスからのNEMの入金を拒否しています。

Zaifもこの対応を行っているとみられるがエンジニアによると、流出NEMをいったんCoinPaymentsに送金し、CoinPaymentsから取引所に入金させることでモザイクがないアドレスからの送金に見せかけているというのです。

用語

ブロックチェーンとは

分散型のコンピューターネットワークであり、中央集権を置かずにして信憑性のある合意に到達する方法を可能にする技術です。

トラッキングとは

跡をたどること。

ダークウェブとは

「ダークウェブ」「ダークマーケット」はいずれもGoogleやYahooのような一般の検索サイトを使って入ることのできないインターネット上の闇市場です。Torという接続経路を隠すソフトウェアを使った場合のみ、入ることができます。

まとめ

今回Zaifへ流出したNEMに関してはCoinPaymentsを経由して資金洗浄が行われたようだが、1月26日のNEM流出後は匿名通貨「DASH」を経由して資金洗浄を企てた疑惑も浮上しました。

資金洗浄の方法に関しても複数あり、完全に対策することは現実的に不可能ではないか?という印象です。

Zaifに関しては口座開設時点で本人確認が行われているはずだが、ダークウェブの販売サイトで第三者が手にしたNEMの可能性もあるので、既にZaifへ流出したNEMが犯人の口座ではない可能性もあり、犯人特定は困難ではないかと思われます。

仮想通貨に限らず、一度盗まれたモノを取り返すのは困難なことなので、ハードウェアウォレットを使ったり、資金を複数の取引所へ分散するなど、どれだけ事前に自分でリスク管理をできるかが重要になってきます。

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